アロマセラピーの歴史について

アロマセラピーの歴史は、古く、紀元前3000年ごろのエジプトで、植物の香りを、宗教的な儀式や、抽出したエキスを使って皮膚を守る軟膏などをつくり、治療のために利用していたのが、はじまりだといわれています。

また、その抗酸化作用や抗菌作用を利用して、ミイラを作る時の防腐剤としても使われていたそうです。11世紀になって、アラブ人がバラの花から精油ができることを発見しました。

14世紀には、「世界最古の香水」とよばれる「ハンガリーウォーター」が作られ、これを毎日使ったハンガリー王妃が持病を治し、若返ったたという伝説が残っています。

17世紀には、イギリスでペストが大流行しましたが、香水工場で働いていた人には、ペストが流行らなかったそうです。

そして1920年にフランスの科学者「モーリス・ガットフォセ」がやけどをした際に、とっさにラベンダーの精油に浸したところ、きれいに治ったことから、研究をはじめ、「アロマセラピー」という言葉がうまれました。

アロマセラピーには長い歴史があったんですね。

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